ブランディングにこだわる御社の社外色彩ブランディングチームとして、色を味方につけたブランド戦略を構築します。色のポテンシャルを最大限に活用・最適化したブランディングをアシストをします。

こんなご要望に

色彩ブランド戦略で実現できるアレコレ

新規プロダクトの企画にあたり商品色彩監修をまるっと頼みたい。

既存商品のカラーバリエーションを新たに増やしたい。

社内の職場環境を見直し社員のエンゲージメント向上をはかりたい。

売場のVMDを見直し、お客様の滞在時間や回遊率を上げたい。

予算を抑えつつ、売り場のイメージをガラッと変えたい。

ご対応プロジェクト

こんなご依頼をいただいています
コーポレートカラー・ブランドカラー選定
Corporate color / Brand color selection

企業がもつ経営理念、ブランドが伝えたいメッセージを色で表現したものがコーポレートカラー・ブランドカラーです。まさに「想い」と「らしさ」を色で伝えるコミュニケーションツールであり、一貫性を持たせた色使いによって企業やブランドの認知度はアップし、顧客に対し親近感、信頼性を高めることができます。

商品色彩監修
Product color supervision

機能的価値では競争できない時代だからこそ、商品を手にとってもらうには消費者の情緒に訴えかけることが求められます。商品を判断する9割は色と言われるように、色は素材やデザインに比べて比較的容易に変化させることができ、またイメージの変化を大きく伝えることができます。この商品といえばといった「らしさ」の表現から、コーポレートカラーと連動した色彩のご提案までお任せください。

商品色彩バリエーション監修
Product color variation supervision color

私たちが心惹かれる色と実際に購買につながる色には違いが生じます。このような捨て色から購買色まで、複数色展開商品の場合のカラーバリエーションをプランニングします。視覚情報のうち80%は「色」といわれています。まずは色で人の心に訴えかけ、商品に興味を持ってもらう、手にとってもらうことが売れる商品(パッケージ)作りには欠かせません。

空間色彩監修
Spatial color supervision

空間の色はそこで暮らす、働く人たちの心身に大きな影響を与えます。
空間の利用意図に合った色彩を施すことによって作業効率を向上させたり、リラックスさせたり、社内外とのコミュニケーション力向上にもつながります。色は導線を作ることができるほか、目印としてのわかりやすさ、識別性や安全性を高める働きがあります。
対応エリア:執務室(作業空間)、応接室、休憩室、トイレ・パウダールーム、エレベーター、壁など

VMD色彩監修
VMD color supervision

VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)とは、売りたい商品を見やすく、買いやすくするディスプレイによるマーケティング手法です。色を効果的に仕掛けることで、消費者に対し視覚的にブランドのイメージを訴求するだけでなく、VP(お客様に気づいてもらう)、PP(足を止めてもらう)、IP(手に取ってもらう)の実現、滞在時間や回遊率をあげることもできます。VMDには手法とともに「らしさ」を表現するといった両輪が求められます。

ユニフォーム監修
Uniform supervision

ユニフォームは着る人たちのパッケージとして、企業やブランドを瞬時にイメージづけすることができます。
デザインの好みに頼ることなく、顧客にどんな印象を与えたいのか、どんなブランドとして認知してもらいたいのかを明確化し、最適な色をご提案します。
同じユニフォームを着用することで一体感が生まれたり、企業の顔としての意識向上に繋がったりしています。
取扱アイテム:エプロン、Tシャツ・ポロシャツ、制服、和スタイル、ウィンドブレーカーなど

ご依頼の流れ

一般的なご依頼の流れ
01.ヒアリング
オンライン / ご来社 / 訪問
現在の課題やご要望などをお聞きします
02.ヒアリングを踏まえたご提案
ご提案書 / 見積書 / スケジュール
03.ご契約
ご提案内容と見積金額に納得
04.プロジェクト開始
色彩ブランディングの開始